ワイモバイルの基礎知識

ワイモバイルの電波はソフトバンクと同じ!エリアも広いし速くて安定

たまお
たまお
ワイモバイルの電波ってちゃんと拾えるの?
電話が繋がらなかったり、通信速度が遅かったりしない?
けんた
けんた
それは大丈夫!
ワイモバイルはソフトバンクと同じ通信網を使っているんだ!
電波のエリアも同じだから広いし、通信速度も速くて安定しているよ。

ワイモバイルを使うときに心配されることが多いのが

  • 電波はちゃんと拾えるか
  • エリアは広いのか
  • 通信速度は遅くないか

といったことです。

しかし、ワイモバイルはソフトバンクと同じ通信網を使っているので、そのような心配はいりません。

今回は、ワイモバイルの電波のエリアや通信速度などについて詳しく紹介していきます。

ワイモバイルはソフトバンクと同じ通信網を使っている

実はワイモバイルは2015年4月1日に、ソフトバンクに合併されています。
そのため、ワイモバイルはソフトバンクのブランドとなってます。

ソフトバンクのブランドとなったワイモバイルは、もともと使っていたワイモバイルの通信網から、ソフトバンクの通信網を使うように切り替えていきました。

今では、ソフトバンクと同じ通信網を使って通話やデータ通信のサービスを提供しています。

ワイモバイルが旧ウィルコムから引き継いでいたPHSのサービスも終了することになっており、合併前に展開していたワイモバイルのサービスはどんどん終了していっています。

たまお
たまお
ワイモバイルってソフトバンクのブランドなんだ。
てっきりワイモバイル株式会社だと思ってた。
けんた
けんた
合併前はワイモバイル株式会社だったけど、今はソフトバンク株式会社のブランドになってるんだ。
ソフトバンクだから、使っている電波は同じだから安心してね。

電波のエリアも広いし速い

ソフトバンクと同じ通信網を使っているので、電波の通信エリアも広いですし、通信速度も速くて安定しています。

格安料金で使えるスマホだといっても、電波が安定している点がMVNO(格安SIM)とは違います。
僕も楽天モバイルから乗り換えましたが、これがすごく大きいメリットです。

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スマホの機種によって対応している電波は違う

実は、スマホの機種ごとに対応している電波が違います。

通話やデータ通信をするときには電波を使っているのですが、電波には通信方式(3G、4G)とバンド(周波数)があります。

電波塔から電波が「ビビビッ」と飛んでいるのですが、通信方式とバンドが一致している電波しかスマホは受け取れません。

ワイモバイルで販売しているスマホを購入する場合は特に意識しなくてもいいですが、SIMカードだけ契約する場合には注意が必要です。

バンド(周波数帯)も同じだからソフトバンクから乗り換えやすい

ワイモバイルではSIMカードだけ契約することができるのですが、その際にはスマホが対応しいてる通信方式、バンドに対応していなければいけません。

ソフトバンクはワイモバイルと同じ通信網を使っているので、そういったことを意識せずに乗り換えられます。

スマホをそのまま使って通信費を節約したいというソフトバンクユーザーの方には、SIMカードだけの契約はおすすめです。

ワイモバイルの対応している通信方式、バンド

先ほど説明した通り、ワイモバイルが対応している通信方式、バンドと、スマホが対応している通信方式、バンドが一致すれば電話とデータ通信ができるようになります。
例えば、僕の使っているAndroid One S4でそれらを見てみたいと思います。

まずワイモバイルが対応している通信方式、バンドは次の表の通りになります。

■ワイモバイルの対応している通信方式、バンド

通信方式バンド(周波数)
3G(W-CDMA)バンド1(2.1GHz)
バンド8(900MHz)
4G(FDD-LTE)バンド1(2.1GHz)
バンド3(1.7GHz)
バンド8(900MHz)
バンド28(700MHz)
4G(AXGP)バンド41(2.5GHz)

次にAndroid One S4が対応している通信方式、バンドを見てみます。
ワイモバイル公式ホームページのスペックを確認してみます。

Android One S4の対応している通信方式、バンドAndroid One S4の対応している通信方式、バンド

Android One S4が対応している通信方式、バンドが、どのワイモバイルの通信方式、バンドに対応しているかを比較してみると、次の通りになりました。

■Android One S4が利用できる通信方式、バンド

通信方式バンド(周波数)利用可否
3G(W-CDMA)バンド1(2.1GHz)
バンド8(900MHz)
4G(FDD-LTE)バンド1(2.1GHz)
バンド3(1.7GHz)
バンド8(900MHz)
バンド28(700MHz)×
4G(AXGP)バンド41(2.5GHz)

ワイモバイル製のスマホだけあり、ほとんど全ての通信方式、バンドに対応できていることが分かりました。

実際にどのくらいのエリアが対応できているか、地図で見ると次のようになります。

Android One S4の通信エリア

地図は東京近辺を表示していますが、赤っぽくなっているところが電波が届くエリアとなっています。

山間部以外は海上も含めてだいたい対応していることが分かりますます。

かなりの広範囲で電波を受信でき、普通に使う分には全く問題ないです。

まとめ

ワイモバイルはソフトバンクと同じ通信網を利用しているため、通信エリアも広く、安定した電波を受信することができます。

ただし、スマホを持ちこみしてSIMカードを契約するときなどは、通信方式やバンドなどに気を付けなければいけません。

そういった注意点こそありますが、ワイモバイルのスマホを購入して使う場合には通信方式やバンドは気にする必要はありません。

ソフトバンクを安く使うのであれば、ワイモバイルはオススメです!