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子供向けのセキュリティ機能もあるし、月額料金が安いからおすすめだよ！
子供が小学生や中学生になると、スマホを持たせることを考え始めると思います。
「でもSNSとか、何かトラブルがあったら不安！」
「月額料金が高くならないかな？」
しかし、同時にこのような不安も起こると思います。
そこでおすすめしたいのが、ワイモバイルです。
ワイモバイルは子供がスマホを使うときのセキュリティ機能も用意されていますし、月額料金も安く使えます。
そこで、今回はワイモバイルが子供向けのスマホとしておすすめな理由を詳しく紹介していきます。
目次
子供向けスマホに必要なセキュリティ機能3つ
親御さんがお子さんにスマホを持たせるときに必要だと思うセキュリティ機能は3つあります。
- Webサイトのアクセス制限
- アプリの利用制限
- 位置情報の把握
お子さんがスマホを使い始める時に最も不安になるのは、「有害サイトの閲覧」や「アプリの利用」だと思います。
この2つはWebサイトのアクセス制限、アプリの利用制限を行うことで親御さんがコントロールできます。
あとはいざという時に、「お子さんがどこにいるのか知りたい」という要望のために位置情報の把握機能も必要です。
この3つのセキュリティ機能があれば、お子さんに安心してスマホを持たせることができると思います。
ではワイモバイルでどのようなセキュリティ機能があるのか、具体的に解説していきます。
なおAndroidとiPhoneだとセキュリティ機能を利用するためのアプリや設定などが微妙に違うので、AndroidとiPhoneに分けて解説します。
Androidで使えるセキュリティ機能
Androidでは「あんしんフィルター」と「位置ナビ」という2つの機能を利用することで、Webサイトのアクセス制限、アプリの利用制限、位置情報の把握を行うことができます。
Webサイトのアクセス制限、アプリの利用制限
あんしんフィルター「あんしんフィルター」というアプリを利用することで、Webサイトのアクセス制限、アプリの利用制限ができます。
あんしんフィルターは月額料金無料です。
有害サイトへのアクセス制限、アプリの利用制限、通話やWeb閲覧の利用状況の把握をすることができるため、お子様のスマホのセキュリティ対策としてはバッチリです！
位置情報の把握
「あんしんフィルター」には位置情報の把握機能も付いています。
あと月額200円になりますが、より高機能な「位置ナビ」というアプリを使って位置情報の把握ができます。
位置ナビお子さんが位置ナビ検索される端末、親御さんが位置ナビ検索する端末を使うことで位置検索ができます。
位置検索を許可するかどうかは検索される端末ごとに設定でき、最大で10人までの検索を許可できます。
iPhoneで使えるセキュリティ機能
iPhoneでは「あんしんフィルター」の機能はWebサイトのアクセス制限のみ可能となっています。
おすすめなのは、iPhoneに元々付いている「ペアレンタルコントロール」機能と「iPhoneを探す」機能を利用する方法です。
この2つの方法で、Webサイトのアクセス制限、アプリの利用制限、位置情報の把握を行うことができます。
Webサイトのアクセス制限、アプリの利用制限
「ペアレンタルコントロール」機能を利用することで、Webサイトのアクセス制限、アプリの使用制限をすることができます。
詳しい設定方法は、下記Apple社のページをご覧ください。
位置情報の把握
位置情報の把握をする場合、iPhoneには「iPhoneを探す」機能があります。
位置情報の共有をした上で「iPhoneを探す」を有効にすることで、位置情報の把握ができるようになります。
詳しい設定方法は、下記Apple社のページをご覧ください。
ワイモバイルは月額料金が安い
ワイモバイルはドコモ・au・ソフトバンクなどのキャリアと比べると、月額料金が安いです。
月額料金が1,980円からのスマホベーシックプランに加え、家族割引などの各種キャンペーンでさらに安くすることができます。
まとめ
ワイモバイルは子供向けのスマホを購入するのならおすすめです。
- セキュリティも安心
- 月額料金も安い
- かけ放題も付いている
安心・安全に使えて安いのであれば、使わない理由はないと思います。
さらに家族で使えば、家族割引で最大1,188円(税込)安くなるのも魅力的です。
ぜひお子様のスマホにも、ワイモバイルを考えてみてください。
キャリアよりも安いし、おすすめだよ！
