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かんたんスマホっていうシニア専用スマホがあるんだ。
ワイモバイルではシニア向けのスマホとして、かんたんスマホ 705KCが販売されています。
かんたんスマホ 705KCはシニアが使いやすい機能や仕組みが揃えられています。
今回は、かんたんスマホ 705KCの機能や特徴、月額料金などについて詳しく紹介していきます。
目次
かんたんスマホのスペック
まずはかんたんスマホのスペックについて紹介します。
スペックは以下の通りになります。
サイズ | 約W71×H147×D9.2mm |
---|---|
重さ | 約142g |
カラー | ライトブルー/ライトピンク/シルバー |
バッテリー容量 | 2,600mAh |
OS | Android 8.1 |
CPU | MSM8937(オクタコア) 1.4GHz+1.1GHz |
ROM | 32GB |
RAM | 3GB |
対応外部メモリ | microSDXC(最大256GB) |
ディスプレイ | 約5.0インチ TFTディスプレイ |
カメラ有効画素数 | [メイン]約1,300万画素 [サブ]約500万画素 |
Wi-Fiテザリング機能(最大接続台数) | 10台 |
おサイフケータイ | × |
NFC | × |
防水/防塵 | IPX5・IPX7/IP5X |
テレビ | ワンセグ対応 |
Bluetooth | Ver4.2 |
赤外線 | 対応 |
あまり高いスペックではありませんが、シニア向けのスマホとしては十分なスペックを持っています。
かんたんスマホの5つの特徴
かんたんスマホはシニア向けのスマホです。
シニアが使いやすいように、5つの特徴を備えています。
大きな画面と文字・ボタンで使いやすい
画面は5.0インチディスプレイとなっています。
見やすい大型ディスプレイですが、大きすぎないので手にもなじみやすいです。
ホーム画面もシンプルになっていて、大きな文字と必要なアプリのみで構成されています。
とても見やすく、扱いやすいです。
スマホだと意外に難しい電話での応答なども、電話/メール/ホームのワンタッチ切り替えボタンで安心して操作できます。
不在着信や新着メールがあると、専用ボタンが点灯して知らせてくれ、見落としも防げます。
押すだけサポートで問題解決
「スマホでインターネットが使えない」
「電話の着信音が鳴らない」
わりと簡単なトラブルでも困ってしまう場合もあります。
そんな時はかんたんスマホのホーム画面に用意されている「サポート」アプリを起動するだけで解決できます。
問題の自動診断をしてくれ、それでも解決できない場合はかんたんスマホ専用のカスタマーセンターに無料で相談できます。
迷惑電話対策機能
振り込め詐欺の電話や架空請求メール(SMS)などの対策もしてくれます。
迷惑電話に対しては、最新の迷惑電話リストをもとに着信が危険かどうかを判断して警告をしてくれます。
危険なSMSなどに対しても警告表示をしてくれるので、安心して電話やSMSを利用できます。
なお迷惑電話対策はあらかじめ設定が必要です。
詳しい設定方法はワイモバイル公式HPの「迷惑電話対策アプリ初期設定方法」をご覧ください。
頑丈で使い勝手がいい
かんたんスマホは頑丈で使い勝手がいいので、「性能よりも頑丈さが欲しい」という方にはピッタリです。
IPX5、IPX7の防水性能とIP5Xの防塵性能、耐衝撃性を備えています。
バッテリーも2,600mAhの大容量で、3日間超えの電池持ちとなっています。
ワンタッチで音声検索できる
かんたんスマホには、音声検索機能が用意されています。
側面にあるボタンを押しては話しかけるだけで、かんたんに検索ができます。
文字入力が苦手なシニアの方も、使いやすい設計となっています。
LINEが最初から使える
かんたんスマホには、LINEが最初からインストールされています。
「すぐにLINEを使いたい」という方も、購入直後から使い始めることができます。
かんたんスマホの月額料金
現在、かんたんスマホは販売終了しています。
充電ケーブルは別売りなので注意
かんたんスマホの充電ケーブルは別売りです。
USB Type-Cの充電ケーブルを別に購入する必要があります。
申し込みをする際に充電ケーブルも一緒に購入できるので、持っていない方は購入しておくとラクです。
まとめ
シニアの方がスマホを使う際には、トラブルが心配になると思います。
しかしかんたんスマホであれば、トラブルが起きにくい設計になっていますし、トラブル解決のための仕組みも用意されています。
シニア向けのスマホを探している方は、ぜひワイモバイルのかんたんスマホ 705KCを検討してみてください。