ワイモバイルの基礎知識

ワイモバイルのSIMスターターキットのメリット・デメリットと手続き方法を解説

たまお
たまお
ワイモバイルにSIMスターターキットってあるけど、
あれって何が良いの?
けんた
けんた
契約事務手数料が無料になるから、メリットはあるよ。
でもデメリットもあるから、使った方がいいかは考えた方がいいね。
どんなメリットとデメリットがあるか詳しく説明するね。

ワイモバイルには、SIMカードのみ同封されている「SIMスターターキット」が販売されています。

SIMスターターキットは契約事務手数料3,000円(税抜き)が無料になるというメリットがあります。
これだけ聞くとお得に聞こえるかもしれませんが、メリットだけでなくデメリットも同時に存在しています。

そこで今回は、SIMスターターキットのメリット・デメリット、手続き方法について解説していきます。

SIMスターターキットとは

たまお
たまお
そもそもSIMスターターキットって何なの?
けんた
けんた
SIMスターターキットはSIMカードだけ入っているパッケージだよ。
あらかじめ購入することで、契約事務手数料を無料にできるから、
お得に契約できる仕組みになっているんだ。

ワイモバイルのSIMカードが単体でパッケージ販売されているのが、SIMスターターキットです。
SIMスターターキットを購入することで、ワイモバイル回線を契約するのに必要な「契約事務手数料3,000円(税抜き)」が不要になります。


SIMスターターキット

SIMスターターキットは1,000円くらいで販売されているので、差額分2,000円ほどがお得になります。

たまお
たまお
じゃあ、SIMスターターキットって絶対買っといた方がいいよね!
けんた
けんた
そうとも限らないんだ。
次で説明していくけど、メリットとデメリットがあるから、必ずしもお得になるか分からないよ。

SIMスターターキットの2つのメリット

SIMスターターキットにはメリットが2つあります。

契約事務手数料が無料になる

SIMスターターキットは契約事務手数料3,000円(税抜き)が無料になります。
SIMスターターキットの購入代金が1,000円程度なので、普通に契約するよりも手数料が安くなります。

契約事務手数料なしでワイモバイル回線を契約するのであれば、SIMスターターキットを購入して契約するのもアリだと思います。

データ通信専用の「データSIMプラン」が契約できる

もう1つのメリットは、データ通信専用プランである「データSIMプラン」が契約できることです。
SIMスターターキットで契約できるプランは、以下の4つになります。

  1. データSIMプラン
  2. スマホベーシックプランS
  3. スマホベーシックプランM
  4. スマホベーシックプランR

スマホベーシックプランS/M/Rは店舗やオンラインストアでも普通に契約できますが、データSIMプランはSIMスターターキット専用プランになります。
データSIMプランは音声通話が利用できないのですが、SMSと月間1GBの高速データ通信が利用できるので、タブレットなどにはおすすめのプランです。

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データSIMプランはSIMスターターキットを購入しないと契約できないプランなので、データSIMプランを契約したいという方は、SIMスターターキットをご購入ください。

SIMスターターキットの3つのデメリット

SIMスターターキットにはデメリットが3つあります。

オンラインストアや店舗のキャンペーンは利用できない

SIMスターターキットを利用する場合、オンラインストアや店舗で行われているキャンペーンは利用できません。

オンラインストアでは色々なキャンペーンが開催されているので、正直に言うとそれらのキャンペーンを利用した方がお得だと思います。

SIMスターターキットでの契約を考えている方は、先にどのようなキャンペーンが開催されているか確認しておくとよいでしょう。

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端末の同時購入はできない

SIMスターターキットは、SIMカードのみの契約となります。
端末の同時購入はできません。

もし端末を同時購入するのであれば、オンラインストアや店舗で契約をしないといけません。

審査に落ちてもSIMスターターキットの代金は戻ってこない

申し込みの際には、審査があります。
そして審査結果によっては、申し込みをキャンセルされる場合があります。

審査に落ちた場合、SIMスターターキットの代金はもちろん戻ってきません。

SIMスターターキットでの手続きは3ステップ

SIMスターターキットの申し込みは3ステップSIMスターターキットの申し込みは3ステップ

SIMスターターキットでの手続きは3ステップで行うことができます。

SIMスターターキット購入

まずはSIMスターターキットを購入します。
Yahooショッピングなどで1,000円くらいで販売されています。


SIMスターターキット

専用ページから利用開始手続き

次に、専用ページから利用開始の手続きを行います。
手続きを始める前に、以下のものを用意してください。

  • 本人確認書類(運転免許証など)
  • 契約者名義のクレジットカード
  • 連絡用メールアドレス
  • MNP予約番号(MNPによる乗り換えの場合のみ)

なお専用ページはSIMスターターキットに記載されています。
専用ページの案内に従って、必要事項の入力・本人確認書類のアップロードを行います。

SIMを端末にセットして利用開始

手続き完了後、審査が開始されます。
審査完了のメールがくれば、SIMカードの利用を開始できます。

SIMカードを端末に挿入し、APN設定を実施すればワイモバイル回線を利用できるようになります。

まとめ

SIMスターターキットを利用する場合、契約事務手数料3,000円(税抜き)が無料になるというメリットがあります。
しかし、同時に「オンラインストアなどのキャンペーンを利用できない」、「審査に落ちても料金は返ってこない」というデメリットも存在します。

  1. オンラインストアや店舗のキャンペーンは利用できない
  2. 端末の同時購入はできない
  3. 審査に落ちてもSIMスターターキットの代金は返ってこない

オンラインストアではお得なキャンペーンが多数開催されているので、同時にキャンペーン利用できないのは痛いです。

SIMスターターキットはメリット・デメリットをしっかりと考えて、購入するか検討しましょう。
(ちなみに僕はオンラインストアでのキャンペーン利用での購入がおすすめしています)