メリット・デメリット

ワイモバイルとソフトバンクの違いは?ユーザーが知っておきたいこと

ソフトバンクとワイモバイルの違い
たまお
たまお
ワイモバイルとソフトバンクって何が違うの?
同じ回線を使ってるって聞くけど、、、
けんた
けんた
ワイモバイルとソフトバンクは同じ会社なんだけど、提供しているサービスに違いがあるんだ。
どんな違いがあるか詳しく説明するね!

実はワイモバイルはソフトバンク株式会社のブランドです。
「あれ?ワイモバイルって会社じゃないの?」と思う方も多いと思いますが、ソフトバンクの1つのブランドとなっています。

今回は、ワイモバイルとソフトバンクにどのような違いがあるのか、ユーザーが知りたい点について詳しく解説していたいと思います。

ワイモバイルはソフトバンク株式会社のブランドの1つ

ワイモバイルは先ほどお話したように、ソフトバンク株式会社のブランドです。

ソフトバンク株式会社は携帯事業のブランドが2つあり、1つが「ソフトバンク」、もう1つが「ワイモバイル」となっています。

結構ややこしいのですが、「ソフトバンク」のブランドが運営会社ではなく、「ソフトバンク株式会社」が運営会社となっています。

一般的にはこの2つが同じものと思われているので誤解しやすいです。

では、なぜソフトバンクとワイモバイルの2つにブランドが分かれているのかというと、ユーザー層を分けるためです。

ソフトバンクが狙っているユーザー層

  • 最新のスマホを使いたい人
  • 大容量のデータ通信を使いたい人

ワイモバイルがオススメな人

  • スマホは最新でなくても良い人
  • あまりデータ通信を使わない人(月間で6GB以下くらいまで)
  • 家族みんなでスマホを安くしたい人

ソフトバンクはヘビーユーザー、最新家電が好きな人などをターゲットにしているブランドです。

最新のスマホを使いたい人や、大容量のデータ通信を使いたい人に向いています。

ワイモバイルはミドル・ライトユーザーやファミリー層向けのブランドです。
格安料金で使えることをポイントとしていので、スマホにこだわりが無い人、あまりデータ通信を使わない人、家族みんなでスマホを安くしたい人などに向いています。

たまお
たまお
なるほど。
簡単に言うと、ソフトバンクはたくさんスマホを使う人向け。
ワイモバイルはあまりスマホを使わない人や家族みんなでスマホを使う人向けなんだね。

ソフトバンクの料金の目安

ソフトバンクの料金プランは、「基本料+ウェブ使用料+データ定額サービス」で考えます。

ソフトバンクの料金プランソフトバンクの料金プラン

※1 「通話定額ライト基本料」に加入した場合には、「データ定額ミニ 2GB」を選択できない
※2 「データ定額ミニ 1GB」に加入した場合には、月月割は適用されない
※3 オンラインショップでは、申し込みできないサービス
※4 「データ定額 30GB」に加入中の方の機種変更のみ受け付け可

下記のように最安の料金プランを選んだ場合で、5,900円(税抜き)となります。

基本料スマ放題(通話定額)2,700円/月
ウェブ使用料300円/月
データ定額サービスデータ定額ミニ 1GB2.900円/月
合計5,900円/月

さらに、ここから機種代金が発生します。
購入する機種によって機種代金に違いはありますが、割引を適用してだいたい1,000円くらいは必要になります。

最終的な料金の目安としては7,000円前後くらいになります。

新プランのおてがるプランはオススメできない

ソフトバンクの新プランとして、おてがるプランというプランがあります。
おてがるプランは一見お得なプランに見えますが、あまりオススメできないプランです。
ここではプランの詳細は割愛しますが、下記のようなデメリットがあります。

  • 最新のスマホが選べない(ワイモバイル機種と同等レベル)
  • 分割はスマホ48回払いなので、総額は安くない
  • スマホ放題ライトの場合、5分かけ放題

おてがるプラン自体は月額3,600円前後で利用できるのですが、ワイモバイルの方が安く済みますし、10分かけ放題を利用できます。

おてがるプランを選ぶのであれば、ワイモバイルを選んだほうがいいです。

ソフトバンクの料金プランのメリット

ソフトバンクの料金プランの良いところは、大容量のデータ定額サービスが用意されている点です。

50GBの大容量が月々7,000円で利用できるデータ定額50GB、(通称:ウルトラギガモンスター)はYouTubeなどの動画を頻繁に閲覧するヘビーユーザーには必須のサービスだと思います。

4人以上ウルトラギガモンスターに加入した場合、「みんな家族割」によって月々2,000円引きとなるので、家族全員が月額7,000円前後の料金でそれぞれ50GBを利用できます。

これほどの大容量はワイモバイルの料金プランでは利用できません。

ソフトバンクの料金プランのデメリット

ソフトバンクを利用する場合、どうしても一定以上に料金が高くなってしまうことがデメリットとなります。

また、ソフトバンクのかけ放題プランは、「無制限かけ放題」か「5分かけ放題」となっています。

5分かけ放題の方が1,000円安いのですが、5分はけっこう中途半端な時間となっています。10分かけ放題のワイモバイルと見比べると、どうしても微妙な感じがします。

たまお
たまお
50GBも使えるのはスゴイし、思っているよりも安いね!
ただ、普通にスマホを使うなら必要ない感じもするね。
僕の場合は2GBもあれば十分だから、ちょっと高すぎるかな。。。

ワイモバイルの料金の目安

ワイモバイルの料金プランはとても簡単で、スマホプランというプランからS/M/Lの容量を選ぶだけです。

スマホプランS/M/LスマホプランS/M/Lの料金

スマホプランSであれば、月額1,980円(税抜き)となります。(2年目以降は2,980円(税抜き))

スマホプランには10分かけ放題が付いているので、通話を重視する人にも使いやすいプランとなっています。

ワイモバイルの料金プランのメリット

ワイモバイルのメリットは、とにかく安いことです。

最安のスマホプランSであれば、1年目は1,980円(税抜き)、2年目以降も2,980円(税抜き)で利用できます。

しかも、家族割引サービスも用意されていて、2人目以降は月額500円(税抜き)引きとなります。

機種代金が実質0円となるスマホ端末も用意されているので、「思ってたよりも高い!」ということも起きません。

ワイモバイルの料金プランのデメリット

大容量のデータ通信を使う人には向いていないということです。
一番多い容量のスマホプランLを選んでも、14GBです。

最大で50GBが用意されているソフトバンクと比べると、どうしても見劣りしてしまいます。

この点が、ヘビーユーザーにはワイモバイルが向いていないと言われている点です。

あと、料金プランとは関係ありませんが、最新のスマホは用意されていないので、最新のスマホが使いたいという人にも向いていません。

たまお
たまお
ソフトバンクより安い料金で使えるのはイイね!10分かけ放題が付いてくるから、通話も困らなさそう。
データ通信容量が大容量のプランが無い点は弱いけど、2GBあればいいから僕は問題ないや。

まとめ

「ソフトバンク」、「ワイモバイル」は同じソフトバンク株式会社のブランドとなりますが、それぞれ特徴が違います。どのような使い方をするかによって向き・不向きが出てきます。

ソフトバンクがオススメな人

  • 最新のスマホを使いたい人
  • 大容量のデータ通信を使いたい人

ワイモバイルがオススメな人

  • スマホは最新でなくても良い人
  • あまりデータ通信を使わない人(月間で6GB以下くらいまで)
  • 家族みんなでスマホを安くしたい人

ソフトバンクとワイモバイル、よりあなたの使い方にあったブランドを選ぶとよいでしょう。